二年六か月
私が2017年6月15日に、山口県入りしてから、二年六か月になります。
「私にとっての、二年半と言う歳月」は、「山口県内で過ごす、お試し期間のちょうど、半分の年月」になります。
私は、「重見さんに出会った事で、新たな生きるための希望を貰えた」から、「二年六か月と言う歳月を、この世で過ごす事が出来ました」が、私がもし、「二年六か月前に、何も行動に移さずに、実家に残り続けている道を選んでいたなら、あの頃の私は、完全に生きる希望を失っていたので、私は今頃、すでに、あの世の人間の一人になっていたかも」知れません。
「私が山口県入りしてからも、私の人生には、色んな事が有りました」が、「今の私は、私の人生に、良い事も、悪い事も、有って当たり前なのだ!と、又、冷静に受け止める事が、出来る様になって来ました💓」
私が「山口県入りする直前までの私自身も、自分の人生に、良い事も悪い事も有って当たり前の事なのだ!と言う考えは持っていました」が、何せ、如何せん、「自分自身の人生の中で、完全に生きる希望を見失ってしまった私には、どうしても、物事を冷静に捉える事が出来ていません」でした。
ですが私は本来、「私自身の人生の中で起こる、全ての出来事や物事を、冷静に把握しながら生きていたので、やっと、私、本来の考え方が出来る様になって来た」のだと、思います。
したがって、これからの私は、「私、本来の生き方がまともに出来る人生を送るため、私自身の人生の中で、これを決断してしまったら、私自身が自分らしく生きられなくなる!と、私自身の心が判断しない限り、この世で起こる、全ての出来事を、出来るだけ正確に把握し、出来るだけ正確に認識し、出来るだけ正確に判断し、出来るだけ正確に行動して行きたい!」と、思っています💓
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