私が山口県入りをしてから二年目の夏
皆様、おはようございます。
私のブログを見に来て下さって、本当に有難うございます。
私は、今年の6月15日で、私が山口県入りをしてから、二年目の夏を夏を迎えました。
「私の肉親も、私の身内も、私の家族も居無い、山口県内での生活は、山口県入りしたばかりの私にとって、まるで私自身が私自身の人生を、赤ちゃんの状態からやり直すがごとくの人生」でした。
何故、私が、ここまでの事を言うのかと言うと、山口県入りをしたばかりの頃の私にとって、「当時の私の現状は、私の肉親も、私の身内も、私の家族も居無いだけで無く、当時の私の友人知人すら、この山口県内には、全然居無い状態」から、私の山口県内での生活が始まりました。
「そんな状態での、私の山口県内での生活は、試練の連続」でした。
「そんな状態の私にとって、私が山口県内で住んでいる、普段、「事務所」と呼ばれる家に、「誰かが私以外の誰かに会いに来ると言う現象自体、当時の私にとっては、本当に、とても辛い出来事の一つ」でした。
何故なら、「2017年6月15日に私が山口県入りしたばかりの頃の私」にとっては、「今までの私が持っていた全ての人間関係自体が、この山口県内での生活の状態では、完全に遮断された状態」が、「当時の私の人間関係上での、現状だったから」です。
それなのに、私が山口県入りをしたばかりの頃の、私と一緒に住むお二人は、そんな状態の私を一番良く知っている筈なのに、当時の山口県民の中では、一番良く理解している筈なのに、そんな状態の私を気遣う様子は有りませんでした。
むしろ、完全に私自身の人生を一からやり直さなければならなくなった私に対して、まるで、どうだ、これが俺達の人間関係だ!と、お二人とも、偉そうに自慢している様に見えました。
事実、お二人とも、自分宛てに訪ねて来た人が、私が一緒に住んで居る家の、一階の部屋に訪ねて来た時は、今迄の人間関係の全てを手放した状態で山口県入りをしたばかりの私に対する気遣いなど、一切なく、私の心をいいな・・・、私も今までだったら、私に会いに来てくれる人、私にも居たのに・・・と、羨ましくなったり、落ち込んだりする原因を作っていました。
そして、「一日も早く、私も、自分の新しいお友達を作らなくっちゃ!」と、思いました。
でも私は子供の頃から、あまり人間関係が得意では無い為、どうしても、警戒してしまう部分が有ります。
「私が山口県入りをする直前までの私」には、「私なりの人間関係が、私なりに存在していました」が、「2017年6月15日に私が山口県入りを果たしてからは、私独自の人間関係は、はっきり言って、皆無に近い状態」です。
その為、「私の心は、とても寂しさを感じやすくなっています。」
ですが、そんな現状の私を嫌と言う程、知っている筈の、「私を山口県入りさせた張本人が、私が寂しさを感じるのは、私がネガティブな心遣いをしているからだ。」と、言う意味の事を言います。
・・・確かに、「ある意味、ネガティブな考え方かも」知れません。
ですが、「私以外の全ての山口県民」は、「ご自分の肉親も、ご自分の身内も、ご自分の家族も、ご自分の友人知人も、みんな、それなりに持っている人達ばかり」です。
私が2017年に山口県入りしてから私が働いている、現在の職場では、「今の私が働いている、海の家に来る、全てのお客様ですら、山口県入りしたばかりの私の目の前で、私と一緒に働いている、私の先輩方にあたる、海の家のスタッフの方達と、大はしゃぎしているのを、何度となく私の目の前で繰り広げられるのを、目の前で見ました。」
私は、「そんな現状を見るたび」、「ああ、私は、やっぱり、この山口県内では、独りぼっちなんだ、今迄の私を知るものは、この山口県内には、だれ一人、存在しないんだ・・・」と、「いつも、再認識させられて」生きて来ました。
それなのに、「私をこの山口県内に呼んだ張本人」は、「私の心に感謝が無いからだ。私の心がネガティブだからだ。」と、言います。
「ネガティブな考えは、分離側の資質だ。
そして、分離側の資質は、悪魔が喜ぶ考え方だ。」と、言います。
ある意味、その通りかも知れません。
ですが、「その方と私は、根本的に違う現状」が、有ります。
それは、「私は元々、山口県民では無い!」と言う、事実。
「私を山口県内に呼んだ張本人」は、「今の私にとって、とても大好きで、とても大切な男性では有ります」が、「私とその方々との根本的な、一番の違いを把握すると言う、とても大切な事」を、その方は、忘れています。
「その根本的な一番の違いを把握すると言う、とても大切な事を忘れた上での、私に対するあらゆるアドバイス」は、はっきり言って、「ただの無意味になるだけで無く、そのアドバイスを下さった方々に対する、猛反発となりやすい!と言う事実」を、「その方は忘れているか、知らない」様です。
おかげで私は、「私が2017年6月15日に山口県入りしてからと言うもの、私の心は、目に見えない涙を流してばかりの現状が、とても多い」です。
「そんな現状の私です」が、私は、「私自身が自分で決めた山口県内で過ごす期間が完全に過ぎていないので、私自身が決めた一定期間の間は、この山口県内で生活」を、続けます。
そして、「今年の6月15日で、二年目の夏を迎えた現在となっては、私が山口県入りをする為の準備期間中に、私自身が決めた一定期間とは、長くて、5年間」です。
「一番短い一定期間は、既に過ぎ」ました。
「私自身が、母親と二人で決めた、一番短い、一定期間は、半年、又は、一年間」です。
皆さんもご存じのように、一年は、12か月です。
そして、一年の半分は、半年、つまり、6か月です。
つまり私は、「一番短い一定期間である、半年間、又は、一年間の期間は、この山口県内で過ごす!と言うミッション」を、私は、「人知れずに、クリアした事になる」のです。
ですが、まだ、安心は出来ません。
なぜなら、「一番長い、一定期間は、まだ過ぎていないから」です。
つまり、「一番長く私が山口県内で過ごす一定期間は、私が2017年6月15日に山口県入りした時から数えて、5年間」です。
つまり、「今年の6月15日で、二年目の夏を迎えたばかりの私」にとって、「私が山口県内に居られる期間は、残り3年間となった」のです。
この「残りの3年間の間に、私自身がこの山口県内で安心して生きられる!と、判断出来る、判断材料が全く無い!と言う現状であれば、3年後の私は、山口県下関市内から出て行く事を、決断する」でしょう。
ですが、もしも、「残り3年間の間に、私自身がこの山口県内で安心して生きて行ける!と判断出来る判断材料が有ったなら、私は、これからも、この山口県下関市内で生きて行く決断をする」でしょう。
「今の私」は、「3年後の私」の為に、「この山口県内で私自身が体験する、全ての体験談を、私自身の潜在意識に全て落とし込み、3年後の私に、この山口県内でずっと生きて行けるかどうかを判断する為の判断材料として、全て、記憶して」、行きます。
ちなみに、「今の私が、この山口県内での2年間の間に体験した全ての事実だけを基に、私自身がこの山口県下関市内でずっと生きて行くか、それとも、実家に帰るか、それとも、まったく別の所で生きて行くかの決断をしなければならない現状に立たされたとするなら、現時点での私は、実家に帰ると言う決断が、一番、現実的な現状となる」でしょう。
それくらい、「今の私の心は、泣いてばかりの現状なの」です。
でも、「2年間の間に、私の事を、心の底から私自身を知りたい!と、努力して下さる、とても優しい年下の女性に出会い」ました。
2017年6月15日に山口県入りしたばかりの私にとって、「その年下の女性は、私の良き相談相手であり、私の良き友人となれそうな相手」です。
私は、「私と直接、接触する人がいる時」は、「私はいつも、その人のオーラを読み取ります。」
正確には、「その人のオーラを感じ取る事」を、私はしているのですが、「私は、その人のオーラを感じると、この人には、こう接した方がいい、こう接すると、その相手を怒らせてしまう可能性が有る!」など、「その相手のオーラから、色々な情報を、私は感じ取り」ます。
「私はいつも、そうやって、初めて会う人達が相手でも、そうやって、余計なトラブルを回避して生きて来ました。」
ですが、「私が山口県入りしてから、たった一人だけ、私が、その人のオーラを読め無い相手に出会いました。」
おかげで私は、「その方との人間関係が、凄く、やりにくい!」です。
何故なら、「全くその人のオーラを読めない為、一体、どう動けば、その方を喜ばせる事が出来るのか」を、真剣に悩んでしまいます。
「その方は、私の大好きな男性で、私の大事な方なの」で、本当に、困ってしまいます。
でも私はまだ、その方との付き合いは、たった二年間しか、付き合っていないので、これから徐々にその方の事を理解して行きたいと思います。
私の長い文章のブログを、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
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