えりりん

初めまして。えりりんと申します。どうぞ、宜しくお願い致します💓

私が本を読む時


皆様、おはようございます♡えりりんです。
今回のテーマは、「私が本を読む時」です。

私は、「子供の頃から、本を読むのが、とても大好き」です♡

もちろん、「大人になった今でも、本を読むのは大好きです」が、「今の私が今迄全然読む気に成れない!と言うタイプの本も、世の中には存在」します。

「この世には、色々な考え方をする方々や、いろんな国々が存在するのですから、ある意味、当たり前です」ね。

では、どんなタイプの本を、「大人になった後の私が読むタイプの本」と、「読まないタイプの本とに分けるのか?」を、まず最初にお話ししようと思います。

私の場合は、まず、「その時点での私にとって、その本が、心底欲しいかどうか?」です。

「私が読む本」は、「漫画から辞書や六法全書の本まで、幅広いタイプの本を読みますが、共通して言える私の本選びは、その時点での私にとって、その本を、心底、欲しいかどうか?」で選びます。

「私は依然、その本を買う時の基準の一つに、これは、安いから買う!と言うタイプの基準を持ち込んでいた事が有りました。」
あるいは、「せっかく、本屋さんに来たけど、今日は、特に、これと言って欲しい本が無いな~。
今日は、本屋さんで買うの、どうしよう・・・。
今日、本を買わないと、しばらく、本屋さんに来れないんだよな~!!ええ~い、いいや、安くていつも買ってるタイプの本の続き、買っちゃえ~!!」と、言うタイプの基準で、私が比較的いい加減な気持ちで本を買うための基準にしていた事も有ります。
ですが、「私がその基準で選んだ本って、はっきり言って、いつも買っている本の続きなら、確実に続きを読みます」が、「短編物の本なら、私の場合は確実に、その本を買った事自体に、後悔している事が多い」です。
そして、「その本を買った事自体に、後悔するようなタイプの本」って、「日が経つにつれて、年月が経つにつれて、私は、確実に、その本を読むこと自体に興味を示さなくなり始めます。
そして、私がいい加減な気持ちで買った本って、その後、確実に、その本を買うために使ったお金と時間、私がその本屋さんに行くために使った労力を考えたら、とてもじゃないけど、私は、その本を持っている事自体に、嫌気がさし始めます。
そしてその後、私は確実に、その本に興味がありそうな人達を探し始めます。
そして、その本を貰って下さる方々が見つからない場合は、古本屋さんに買ってもらうか、フリーマーケットやバザー、リサイクルショップに持って行って、売ります。
もし、それでも売れ残るようなら、最悪の場合は、ゴミとして捨てます。
私は、このタイプの本の買い方を、一時期、続けてしまっていましたが、今では、そんな馬鹿げた、本の買い方はしません。
何故なら私は、お金持ちの様に、湯水のごとく使えるお金は存在しないからです。」

それに、「私がその本を買う時の基準に、私がいい加減な気持ちで、その本を買ってしまっては、せっかく、その本を書いた作者や、その本を作るために一生懸命働いて下さった方々に、私は、失礼な気がしたので、今の私はもう、自分自身が、心底、欲しい!!と、心の底から感じ取れるタイプの本しか、購入しない!!事に決めています。」

だから私は、自分自身が、その本と出合うまで、そして、その本を、噂話やCMでしか、知らないタイプの本は、私は、すぐには購入しない事にしています。
でもそれは、「その時点での私にとって、その本を購入する事自体の意味と、存在自体が、まだ、解らないから」です。
それに、「噂話やCMの中で、例え、私自身にとって、興味の有る本だったとしても、金額が分からなければ、その時点での私が買える金額なのかどうか、分かりません」よね。
第一、「噂話の中で出てくる本は、その本の存在自体が、怪しい」です。
「まともな知識と、まともな判断力を持つ方々なら、分かっていると思いますが、夢の中で読んでいた本が、この世に存在するとは、限りませんよね。
私にとって、噂話やCMの内容だけで、その商品を購入するかどうかを判断しないようにしているのは、そう言う理由が有るのです。
この世に存在しない本など、誰も、買いたくても、購入出来ませんからね・・・。」

その次に、「私が本選びをする時の基準は、その本が、その時点での、私の経済状況で買えるタイプの本が有るかどうか?」で、決めます。

何故私が、「その時点での私にとって、その時点での私の、経済状況で買えるタイプの本かどうか?にこだわるのか?と言うと、理由は単純に、借金をしてまで買う気には、成れないから」です。

私にとって、借金をする人間は、信用出来ないタイプの人間に入ります。
だから私は、自分が借金をする事の無い様、本当に、気を付けて生きています。
だから私は、絶対に、クレジットカードを持たない様にしていますし、誰かと一緒にいる事で、私が借金をしなければずっと一緒に居られない様な生き方や、人間関係は、私にとっては、絶対に我慢できません。

そんな生き方を、今の私が永久に強いられるような人間関係や現状は、今の私には、必要無い為、現状打破のため、色々な情報を集めて、今の私に出来る範囲内での、行動をする事に成ります。

その為、私は、自分自身で稼いだお金の範囲内でしか、あるいは、その時点での私が、所持している金額の範囲内でしか、行動出来ない事に成ります。

だから私は、もし、誰かが、私に借金をすることを強制してくるようなタイプの方々に出会ってしまったなら、私は出来るだけ早く、その人間関係を清算しなければ成りません。

私が、誰かに借金をすると言う事は、私自身のプライドに傷がつくし、余計な自己嫌悪のもとに成るし、私が借金をしなければならなくなった方々に、私自身の行動の自由を奪われるからです。

だから私は、もし、私に借金を強制させるタイプの人間関係に出会ってしまったなら、私は、自立できるだけの金額が貯まり次第、私は、サッサと、その人間関係を手放す事でしょう・・・。

私が、誰かに借金をして居る間は、私に借金を強制させたタイプの人たちと一緒に居なければ成りませんから・・・。

私にとって、私に借金を強制させるタイプの人間関係は、サッサとその人間関係を消去しなければ成らない人間関係だからです。

私にとって、私が誰かに借金をすると言う事は、私が借金を強制された方々の奴隷になる事に等しいからです。

ですから私は、もし、私が、誰かに借金を強制されるようなタイプの人間関係に出会ってしまったなら、私は、その人間関係を消去させる為に、動くでしょう。

私は、奴隷では有りません。
それに、もし、誰かが、奴隷制度の存続を望むのなら、もう、それはすでに、時代遅れです。
今、時代は、急激に変化しつつありす。

占星術師の方々の解説によると、今まで続いた時代は、地の時代(山羊座の時代)だそうです。
つまり、私達が今まで生きてきた時代は、私が生まれた星座の、山羊座の力が支配する時代だった!と、言う事に成ります。

山羊とは、単独では、基本的に行動しません。
野生のヤギを見れば、分かりますよね。

野生の世界のヤギは、必ず、肉食動物に狙われます。
そして、肉食動物の犠牲となって初めて、肉食動物は、その生存を保てるのです。
だから、今まで私達が生きて来た時代には、一般の方々にとって、不本意な出来事が、とても多かったのだと、私は理解しました。

そして、草食動物達は、自分達の身を守るために、必ず、グループ単位で行動します。
その為、自分達の身を守れる場所の確保が、必要でした。
そこでは、メス山羊が子供を産み、子育てをしているのです。
ここまで書くと、勘の良い方々なら、何かに、気づきますよね。

そう、つまり、私達が今まで生きて来た時代の有り方に、似ているのです。
人間は、基本的に、一人だけでは生きていけません。
すなわち、グループ単位で行動する!と、言う事です。
そして、自分達の身を守るための場所の確保、つまり、家が必要と言う事に、成りますよね。

私達人類が繁栄するためには、家族を作って、子供を産んで、子育てすることも、重要です。
でも、自分達の身を守る為に必要な、専用の場所の確保は、どうしても、必要ですよね。
だから、私達が今まで生きて来た時代には、家の必要性が高く、不動産業界が儲かっていた時代だったのです。
ですが、もうすぐ、時代は変わります。

占星術師の方々の解説によると、地の時代(山羊座の時代)が終わったら、次の時代を支配する星座は、水瓶座だそうです。
水瓶座の時代は、風の時代だそうです。
つまり、最近、風の時代、風の時代と、騒がれていますが、その情報の根本原因は、占星術から来る情報だったのです。
今はまだ、地の時代である山羊座の力が支配していますが、いずれ、水瓶座である、風の時代へと変化していくそうです。
「私達の生活に影響する力の一つに、星座の力が関係していた」んですね。
私、占星術師の方々の動画を見る事で、初めて、納得しました。

何故、今まで、「私達の生活の中に、星占いと言うタイプの占いが、私達の生活の中に、存在していたのか?については、改めて気づきました」が・・・。

でも、一般の方々は、「星占いと言う言葉は知っていても、占星術と言う言葉の方は、知らない方々も居る」と思います。
ですが、「占星術と星占いは、言い方の違いはあっても、同じ物事を意味している!と、言う事実」に、気づいて下さい。
すなわち、「星占いと言う言葉」は、「子供にも解る様に、占星術と言う言葉を解説されただけの言葉」なのです。

私は、占いや、おまじない、伝説や、神話も大好きなので、当然!星占いの本も、神話や伝説に関する本も、私は、持っています。

一口に、占いと言う言葉を使っても、この世に存在する占いは、占星術=星占いだけでは有りません。
私達は、私達が生まれた時からずっと使って居る、名前にも、占いと言う分野は、存在するのです。

だから当然、本屋さんや、図書館に行けば、占いコーナーが存在します。
ただし、本屋さんや、図書館の中の占いコーナーでは、占い師は居ません。
何故なら、本屋さんや、図書館の中の占いコーナーでは、あくまでも、本選びが楽になるように、専用のコーナーを用意してあるだけだからです。

でも、これからの時代の本屋さんは、占いコーナーの中に、占い師を定期的に置いてもいいかも知れません。

なぜなら、占いの本を買うお客様にとっては、タロットカード占いや、占星術の様に、プロの占い師に使い方や占い方を教えてもらわないと、自力で占いにくい占いも、存在するし、プロの占い師達にとっては、ご自分が活躍する場が新たに、増えるからです。
それに、私の様に、中には、占い師に成りたい!と、思っている方々にとっての、プロとの交流は、非常に、貴重な時間と成るからです。
それに、本屋さんにとっても、プロの占い師に、占いの仕方を本屋さんで教えてもらえたら、案外、その占い師との交流があった分野に関する占いの本が、売れる様に成る機会が増えるかも知れません。

一般人は、占いが大好きな人が多いですが、だからと言って、自力で、占いが出来る方々ばかりでは有りません。
中には、私、占いなんて、興味ないの!なんて言っている人でも、コッソリ、誰かに占ってもらっている人だって、いたりします。
誰かに、自分が本当は占いに興味がある事を知られたくないのであれば、案外、自力で占っている方が、ばれずに済むかもしれません。
だって、自力で占えれば、自分の部屋の中で出来るのに、誰かに占いをしてもらったら、その人のところまで、自力で出かけなければ成りません。
はっきり言って、隠し事をするのに、自力で交通費を使って出かける!っていうのは、はっきり言って、リスクが大きいと、私は思います。
ですが、私は「そもそも、隠し事をしなければ、余計な気遣いや、余計なトラブルに巻き込まれずに済むのに!!」って、私は、そういう人たちを見るたび、いつも、思ってしまいます。

隠し事というのは、いつかは必ず、ばれるものです。
だから、誰かに、自分がしている隠し事がばれたせいで、余計なストレスを抱えたくなければ、最初から最後まで、自分にも、他人にも、正直であるべきなのです。
そうすれば、ご自分の隠し事がばれたことによる、ストレスを抱え込まずに済みますからね・・・。
それに、もし、ご自分が、誰かに隠し事をされたら、貴方方は、その方々を、心底、信用するでしょうか?

その次に、「本を選ぶ時の選び方は、その本が、この世に存在する本かどうか?」です。

「なに、変な事言ってるの、この世に実在しない本など、存在しないでしょ。」と、思われる方々も、存在するかも、知れませんね。
ですが、考えてみて下さい。

「今の時代には、二つのタイプの本」が、この世には、存在します。
「一つ目は、昔ながらのタイプの本、つまり、紙版の本です。
二つ目は、比較的新しくて、今、流行っている、電子書籍版の本です。」

「本好きの私にとって、電子書籍が、どんな風に映っているか」というと、「電子書籍は、紙タイプの本と違い、持ち運びには、とても便利な様に見えます。
電子書籍なら、本棚はいらないし、本棚の中に戻すと言う、手間も省ける。」

でも、「その一方で、本好きの私には、使いにくい点も、」見えてきました。
「本好きの私にとって、一番、使いにくい!と、感じる点」は、電子書籍って言うだけあって、「電子機械を通して使わないと、どんなに優秀な電子書籍でも、電子書籍であるがゆえに、電子機械を使って居無い間は、その本を読めない!」って、事です。
つまり、「電子機械を通していない間の電子書籍は、この世には、その本が自体が、存在していない!」って、事に成ります。

「今回のテーマである、私が本を読む時と言う、テーマの中で、私が、一番、お伝えしたかったのが、紙タイプの本と、電子書籍の違いについて」です。

「私にとって、電子書籍は、今の私には、一番向かないタイプの本」なのです。
何故なら、「私が本を読みたくなる時は、パソコン作業や、携帯電話を使って、疲れたり、機械作業に飽きた時に、本を読みたくなるから」です。

それなのに、「電子書籍では、電子機械を通さないと、どんなに優秀な内容の本でも、本が読めない!って、事に成ります」よね。

では、「それに対して、昔ながらの、紙のタイプの本」は、どうでしょうか?
「昔ながらの、紙タイプの本は、電子書籍と違い、持ち運びには、とても不便な様に見えます。
本棚と言う、専用の場所が必要に成ってしまうし、本棚に、本を戻すと言う、作業も必要に成ってしまう。
おまけに、分厚いタイプの本に成ると、その本一冊だけで、とても重い!

でも、一方で、私の様に、機械作業につかれた時や、機械作業に飽きた時に、読みたくなるタイプの本は、確実に、昔ながらの、紙タイプの本の方が、圧倒的にいいです」よね。


昔ながらのタイプの,紙製の書籍なら、紙製の本ですから、電子書籍の様に、必ず、電源を確保したうえでの読書!な~んて、馬鹿な事態も、起こらずに済みます。


それに、私は、自分がスクーターの免許を取る為の勉強をした際に感じた事ですけど、私自身としては、やはり、機械(パソコン)を通しての勉強より、紙タイプの本による、勉強の仕方の方が、私自身には、向いているし、外出先でも勉強しやすいし、勉強の内容に対して、とても、集中しやすい!と言う、体験が出来ました。

ですから、「私は、これからも、紙タイプの本を中心に、お勉強をしようと思いますが、だからといって、電子書籍タイプの本を、この世からなくせ!と、言っているわけでは有りません。」

ただ、「電子書籍タイプの本しか、使えない勉強法は、私には、合わない!と、言っているだけの事」です。

この世には、色々なタイプの人間や、色々な国々の方々が、存在します。
ですから、「人それぞれ、お勉強しやすいタイプの、勉強法が、違ってしまうのは、ある意味、仕方ない事」だと、思います。

だから私は、電子書籍タイプの本しか、扱っていない方々に、私は、言いたいことがあります。
それは、今まで通りの、紙タイプの本も、作ってほしい!と、言う事です。

「電子書籍は電子書籍で、良いところが有りますが、私には、紙タイプの本の方が、その本の中身に、集中して、勉強しやすい!って事」です。

「ただ今、試験勉強の真っ最中の子供を持つ親の方々なら、今の私が、何を言いたいのか、分かりますよね。」

ご自分の子供が、試験勉強に集中しなければならない時期や時間なのに、スマートフォンやタブレットで、漫画の電子書籍に、夢中になっている姿を、思い浮かべて見て下さい。
どう考えても、試験勉強に集中できる環境とは、言い難いですよね。

それに対し、昔ながらの、紙タイプの本は、どうでしょうか?
昔ながらの紙タイプの本は、電子書籍と違い、電子機械を通さずに、本が読めます。
ですので、スマートフォンや、タブレットで、漫画の電子書籍を読んでいる時とは違い、まず、本のページを閉じて、本棚に本を戻し、改めて、紙タイプの教科書に戻る・・・。
これって、面倒な様に感じますけど、本を読んでいる時の方々にとっては、今まで読んでいた漫画の内容から、一旦、離れて、ご自分が本来、勉強をしなければならない内容に、改めて集中させる!と言った、いわゆる、頭の切り替えが、可能な時間帯です。

電子書籍と、紙タイプの本、どちらが、只今、試験勉強真っ最中の子供にとって、真面目に、試験勉強に集中できるタイプの、試験勉強的環境だと、思いますか?
私としては、紙タイプの書籍の方が、試験勉強をする方々にとっては、とても、集中しやすい試験勉強的環境だと、私は、思います。
だから私は、紙タイプの本を、この世から無くしてほしくないのです。
試験勉強をするときは、出来るだけ、電子機械を使わずに済む方法で、勉強できるようにするのが、一番いい方法で、一番、試験勉強に集中しやすい環境だと、私は、考えます。

大人の私でも、機械(パソコン)を使った勉強法では、勉強に集中できない時が、時々、存在したのです。
もし、これが、ただ今、試験勉強真っ最中の子供たちだったら、どうなると、思いますか?
試験勉強に集中しなければ成らない子供たちの年齢が幼ければ幼いほど、自制心が効かなくなる!と、思いませんか?
私は、子供たちへ教える、一番良い、真の勉強法は、勉強内容に集中する必要が有る科目ほど、紙の本で勉強させるのが、一番良い環境だと、私自身は、思っています。

これは、「昔ながらの伝統的な方法にこだわる者としての意見ではなく、私自身が、自分自身の体験談によって、導き出された答えなのだ!と、言う事を、認識してください。」

「それさえ、認識して下されば、誰が、どんな方法で勉強しようとも、ご自分自身の好きな様になさって下さい!」と、私は、思っています。

私の長い文章のブログに、最後まで付き合って下さって、本当に、ありがとうございます。
私のブログに、少しでも興味を持って下さった方々、本当に、ありがとうございます。

そして、私の長い文章のブログを、毎回、読んで下さっている方々、いつも、最後までお付き合いいただき、本当に、ありがとうございます。


また、私のブログを最後までお読みいただける様、努力いたしますね♡

         えりりん




















えりりんのブログ

私の文章は、自分の書きたい事や、私が誰かに伝えたい事、私が気付いた事などを中心に書いています。 だから、思い出話だったり、私が実際に体験した事に関する話だったりと、色々です。 そして私は、時々、気が向いたら、自分の好きな事や、私が今興味を持っている事、自分が勉強している事を書く時も有ります。 とにかく、私は、自分の書きたい事や、私が誰かに伝えたい事を中心に書いて行きます♡

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