私のスマートフォン生活
皆様、こんばんは。えりりんです。
今回のテーマは、「私のスマートフォン生活」です。
皆様は、ご自分のスマートフォンを持っていらっしゃいますか?
私は、今年の3月5日に、初めて、自分のスマートフォンに変更しました。
私自身は、今まで使って居た、ドコモのらくらくホンで、充分、満足していたのですが、今の時代は、ガラケーと呼ばれるタイプの携帯電話は、いずれ、完全に無くなってしまうので、私自身も、いずれは、自分の携帯電話を、スマートフォンに切り替えなければならない時期が来てしまう!と、理解していました。
ですので、私自身もいずれは、スマートフォンに変更しなければ成らないと、思っていました。
そんなある日、ドコモから、私の携帯に、電話がかかってきました。
もし、私が自分の「携帯電話」から、「スマートフォン」に変更しなければならない日が来たら、私は絶対、ドコモのスマートフォン版、らくらくホンにするんだ!と、決めていました。
理由は、私が今まで使って居たドコモのらくらくホンが、とても使いやすく、毎月一回の支払金額自体も、そんなに高くなくて済んでいた為、普通の携帯電話がずっと、使い続けられるのなら、ずっと、使い続けるつもりでいました。
ですが、普通の携帯電話では、少しずつ、使い続けにくい状況が増えてきました。
その為、いつかは、自分の携帯電話を、スマートフォンに切り替える必要性が有る事を理解していました。
今の時代は、ドコモショップに行く程度の事でも、予約なしでは、出かける事さえ、ままならなく成ってきました。
「私がドコモショップに行く時」は、「私自身の気が向いた時に、私がドコモ店舗に行く必要性が有るタイミングで、私は、ドコモショップに出かけて居ました。」
私にとって、「私が外出する時」は、「私自身にとって、外出する必要性が有るから出かけているだけ」なので、「今の時代の様に、必要以上に何でもかんでも、外出することを控える様に・・・と、言う現状は、はっきり言って、超‼迷惑な話‼」です。
まるで、「私が子供の頃に、親や身内の言うとおりにしろ!と、強制されていた頃の様」です。
ですが、「今の私の両親も、今の私の身内も、そんな馬鹿な事は、してません。」
何故なら、「私の両親や私の身内は、そんな事を強制したところで、人間は、その人を尊敬しない!と、分かり切っているから」です。
でも、「そんな事、私が文句を言っても、どうする事も出来無い‼」ので、「国や政府に、一日も早く、自由に外出出来る様に、努力してもらいたいもの」です。
そんな中、「ドコモ店舗に来店予約」をして、3月5日に「ドコモショップに、行って 来ました。」
そして、「私は、今迄の携帯電話から、新しいスマートフォンに切り替えて来ました。」
「私が何故、自分の新しいスマートフォン」を、「ドコモのらくらくホンにしたか」と言うと、「私が今まで使って居た携帯電話の中の全てのデーターを、新しいスマートフォンでも、自由に使える様にしたかった」から、「私が今まで使って居た携帯電話の中の全てのデーターを、新しいスマートフォンでも、自由に使える様にする事」を条件に、私が今まで使って居た携帯電話から、新しいスマートフォンに切り替える事にしたのです。
何故なら、「私は、写真をパシャパシャ取るのが好き」なので、「自分自身の仕事内容も、自分自身の日常生活も、全て、私の気が向いた時限定で、自分の携帯電話で、写真をパシャパシャ取って来ました。」
その為、「マイクロSDカードがまともに使えるスマートフォン」で無くては、お話に成りません。
さらに、「私は、携帯電話のドコモのらくらくホンの使いやすさに、完全に満足していた」ので、「ドコモの携帯電話のらくらくホンと、ほぼ同じ機能を持つスマートフォンで無くては、私自身としては、機種変更をするだけ、無意味‼」だったのです。
ですが、正直言って、「スマートフォンに機種変更した後の毎月の支払金額」と、「新しいスマートフォンに機種変更した後のスマートフォンの使いやすさ」が、正直言って、気に成っていました。
私自身が、「スマートフォン版、ドコモのらくらくホンを実際に使った後の使いやすさ」としては、「初めてのシステムアップデートを経験するまでは、使いやすさとしては、特に問題は有りません」でした。
ですが、「私が初めてのアップデートを経験した後は、毎回、いちいちと、専用暗証番号を入力しないと、使えなくなってしまったので、とても、不便に感じています。」
ですが、「今の私」は、「海の家の仕事が始まってしまったうえ、来店予約をしないと、ドコモショップに行けないので、毎回、不便さを感じながら、普段の生活を送っています。」
「次回のアップデートでは、専用暗証番号を入力しないでも使えた状態に戻して欲しい」ものです。
そうでなければ、「私は、わざわざ、今の新しいスマートフォン版、らくらくホンを使い続ける必要性は、私自身にとっては、あまり、必要性を感じません。」
何故なら、「私自身がスマートフォンにした事で、スマートフォンにして良かった♡と、感じる部分」と、「スマートフォンにしたがために発生した、スマートフォンならではの使いづらさの両方を感じる」様に成って来たからです。
「私にとってのスマートフォン」は、「携帯電話より、使いやすい部分」と、「携帯電話の方が使いやすかった部分の両方が、存在している」事が、「私自身の体験談から、解って来た」事です。
「私のフェイスブックの記事の内容」より
私が、「スマートフォン📱を実際に使ってみて、感じた事」
『私が、「今迄の自分の携帯電話📞」から、「自分のスマートフォン📱に切り替わった」事で、「私の生活習慣」が、「多少、変化」しました。😅
そして、それと同時に、「私にとって、スマートフォン📱が、便利に、感じる部分」と、「スマートフォン📱が、不便に、感じる部分」の、「両方が、存在する」事が、分かってきました。😅
「私にとって、スマートフォン📱が、便利に、感じる部分」は、「私の家族や身内・友人・知人との連絡」、「お店で注文した商品が入荷したかどうかの連絡」、「移動中の連絡用や調べ物」、「ウエザーニュースを使ったお天気確認」、「フェイスブックへの記事の投稿」や、「メッセンジャーでのやり取り」、それから、「携帯電話📞を所持していた時に良く使っていた機能」でもある、「写真撮影」・「電話連絡」・「メール」・「辞書機能」・「メモ帳機能」・「目覚まし機能」・「お知らせタイマー機能」・「ボイスレコーダー機能」・「ビデオ撮影機能」は、「私にとって、とても便利で、とても使いやすく、とても有り難い機能」です❤🎶😊😊😉😅
その反面、「私が実際にスマートフォン📱を使っていて、私にとっては、この機能、とても使い辛い‼️私のスマートフォン📱には、この機能、必要無い‼️と感じてしまう部分」もありました❤😅
それすなわち、「スマートフォン📱」で、「本を読む機能」、「タッチパネル方式」が、「それに該当」します。😅
「私は、基本的に、本を読む事自体は大好き❤」ですが、「私が本を読みたくなる時」は、「機械を使う事に疲れた時」や、「機械を使う事に飽きた時」なので、「私が持っているスマートフォン📱には、要らない機能」です。😅😅😓
それに何より、「タッチパネル方式」は、「携帯電話📞なら、きちんとしたボタンが付いていました」ので、「余計な操作ミスは存在しませんでした」が、「スマートフォン📱に成ってからは、いとしない操作ミスが発生しやすく、普段から余計な操作ミスを防ぎたい私」としては、「私にとってのタッチパネル方式」は、「超‼️迷惑な機能」と、成ってしまっています。😞
「私にとって、携帯電話📞も、スマートフォン📱も、パソコン💻も、使いやすければ、それでオーケー❤」なのですが、「私が特定の機械を使うたびに、操作ミスが発生する確率が高く成ってしまう機能」は、「改善のよちが有る‼️」のでは、ないでしょうか・・・。
それから、「私がこの機能、使ってみたいけど、なかなか、専用の時間が取れなくて、使いこなせていない機能」も、「私には、存在」します。😅
それは、「アメバオウンドのアプリ」です❤😅
「私にとって、アメバオウンドのアプリを使いこなせていない‼️と言う事実」は、「私的(わたしてき)には、超‼️大問題‼️なのです。😞
何故なら、「私が自分の意志で、自分自ら始めた、私のブログの記事の更新や、管理が出来無い‼️事に成るから」です‼️😞
でも、「場合によると、私がアメバオウンドのアプリを使いこなせていない事自体が、根本原因では無い‼️可能性も、有るみたい」です・・・。😅😅😞
もう、どうしよう・・・。😞
それから、「私にとってのスマートフォン📱の位置づけ」ですが、「私的(わたしてき)には、携帯電話📞と、移動中のパソコン💻の補助的存在❤😊と言う、位置づけ」です❤😅
私にとって、「移動中の連絡用(メールも含む)と、調べ物(インターネット検索も含む)、写真撮影、ボイスレコーダー、お知らせタイマーは、携帯電話📞だけでも充分でした」が、いずれは、「スマートフォン📱しか使え無く成ってしまうのであれば、スマートフォン📱を利用する」しか、選択肢は、有りません。😞
ですが、「私にとっては、自分の部屋に居る時」は、「パソコン💻最優先で、インターネット検索や、動画視聴、フェイスブックや、アメバオウンドでの記事の投稿をしていた」ので、「私にとってのスマートフォン📱」は、携帯電話📞と「移動中用のパソコン💻と同等の能力を持った補助的存在」と、言う位置づけに成っています❤😅
』
以上が、私自身のフェイスブックの記事に投稿した内容と成っています。
これが、私自身が実際にスマートフォンを使ってみて、私自身が実際に感じた事です。
私にとって、「機械とは、人間が、使いこなすもの」と言う、「価値観が有る」ので、「私自身が実際に機械を使ってみて、使いにくい機能が存在する事は、私自身にとって、とても屈辱的な事」なのです。
だから、「私にとって、私自身の持ち物としてやって来る全ての機械は、私自身が完ぺきに近い確率で、使いこなせる必要が、私自身には有る」のです。
私はかつて、過去の父親から、こんな事を言われました。
私がまだ中学生の頃、私自身がまだ、家の家電製品を使いこなすどころか、機械嫌いだった頃の事です。
「当時の父親」は、「当時の私の家に有る、たいていの家電製品は、完璧に使いこなしていました。
そのうえ、当時の父親は、当時の私の家にある、たいていの家電製品の、簡単な修理は、何でも、やってのけていました。」
そんな父親でしたから、「当時の私」は、「お父さんって、凄い‼と、感心した挙句、当時の父親の事を、尊敬していました。」
そのうえ、「当時の私」は、「大人の男性って、みんな、家の中にある機械は、何でも、自力で直しちゃうのね♡と、当時の私は、完全に、信じ込んでいました。」
「当時の父親は、そんな感じの父親でした」から、「中学生時代の私は、まともな大人なら、機械を使いこなせなければ、大人じゃない‼と、言われた事を、素直に、完全に信じ切っていました。」
そして、こうも、言っていました。
「大人の男なら、自分の家にある家電製品は、簡単な修理位、出来なければ男じゃない‼」とも・・・。
「当時の父親」は、「中学生時代の私に、こんな言葉を堂々と、言ってのけたもの」です。
「当時の父親は、それくらい、機械に関して、とても詳しく、自信があった」訳です。
何せ、「当時の私に、機械のプログラムの作り方を、学習させようとした」位ですから・・・。
でも、「当時の私の学力」では、「機械のプログラムの作り方など、とても覚えきれなかった」ので、「機械のプログラム作りに必要な、基礎中の基礎程度の事を昔、お父さんに教えてもらったな・・・程度の認識しか、理解出来ていません」けどね・・・。
そして、「当時の私の人間関係」では、「当時のお父さん並みに機械に詳しかった人は、当時の私の人間関係の中では、お父さんのすぐ下の弟が、お父さん以上に詳しかった」です。
そして、「当時の私の人間関係の、周囲の男性達は、皆、当時の私の父親ほどでは有りませんでしたが、当時の成人男性は皆、大なり小なり、ご自分の家にあるたいていの家電製品の修理を、自力でして居る人が、ほとんど」でした。
そして、「実際、当時の私の身の回りに有った、たいていの機械たちは、自力で直せるようなタイプの機械が、結構有りました。」
「掃除機のコードの断線程度」など、「当時の父親は、自力で直していました。」
「私は、その光景を、私が成人するまで、何度も見ています。」
でも、それだけの知識と経験を持った父親も、今は、見る影もない状態・・・。
早く、うつ病から立ち直って欲しいものです。
私は、「老化とうつ病は、違う」って、思っています。
「同じ、動けなくなる理由」でも、私は、「うつ病で動けなく成るより、病気で動けなく成るより、怪我で動けなく成るより、老化で動けなくなってしまう方が、余程まし!」だと、思っています。
「私は基本的に、病気は大っ嫌い」です。
「私が動けなく成る現象」は、「例え、老化が根本原因だとしても、出来れば、受け入れたくは無い」です。
ですが、「老化現象を止められない限り、老化のせいで、私自身が実際に動けなくなってしまう現象は、いつかは、私自身の身に起こって来る事」でしょう。
でも、「その時の私は、一体、どこで、誰と一緒に暮らしている」のかしら・・・?
それとも、私は、「かつて夢の中で見たように、一人ぼっちで、自分の身内とも、連絡すら取れずに、孤独死をする」のかしら?
それとも、「私が山口県入りする前に、夢の中で見たように、どこかの道端で、ひっそりと、無縁仏として、葬られたまま、誰にもお墓参りされないままのお墓に入る事に成る」のかしら・・・。
私は、「自分の老後」は、「一体、どんな現状に成っているんだろう・・・」って、いつも、「自分の将来を考えるたびに、考えてしまいます。」
そして、「私にとっての理想の現実」が、「自分の将来の姿」に成れるよう、「私は、今から、しっかりと、少しずつ、努力して行きたい」と思います♡
私の長い文章のブログに、最後まで付き合って下さって、本当にありがとうございます。
私のブログに少しでも興味を持って下さった方々、本当に、ありがとうございます。
そして、私の長い文章のブログを毎回、読んで下さっている方々、いつも、最後までお付き合いいただき、本当に、ありがとうございます。
また、私のブログを最後までお読みいただける様、努力いたしますね♡
えりりん
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