来年の目標
皆様、こんばんは。えりりんです。
今回のテーマは、「来年の目標」です。
皆様は、毎年、「来年の目標」を、決めていますか?
私は基本的に、来年の目標は、決めていません。
ですが、今回だけは、「来年の目標にしたい!と、思える事が見つかってしまい、今年だけは、来年の計画を、久しぶりに立ててみよう」と、思ってしまいました。
「私の来年の目標は、執筆家や、作家、小説家、コンサルタントの様な、私が普段から好きでしている、読書と文章を書く事を活かすことの出来る職業で、活躍出来る様にする!」です。
でも、「いきなり、執筆家や、作家、小説家、コンサルタントになれる訳は無いですので、まずは、その為の勉強を開始する!」所から、始めるべきですね。
私にとって、「執筆家も、作家も、小説家も、コンサルタントも、いずれも、職業名としては、聞いた事は有りますが、今迄の私とは、直接関係は有りません」でした。
「執筆家も、作家も、小説家も、コンサルタントも、いずれの職業にしても、私は、一回は、その職業に憧れた事は有りますが、その職業に就くために必要な情報は、今迄の私の人間関係の中では、私の周りに、その職業に就くための情報を、誰かが、私の周りにその情報をもたらして下さる事は、今迄、一度も有りません」でした。
ですが、今の私は、「過去の私と違って、もう、大人ですので、私が今使って居るパソコンを使って、執筆家や、作家、小説家、コンサルタントにどうすれば私がなれるのか、どう、努力すれば、成れるのかを、少しずつ調べて行って、その職業に就くために必要な努力を、少しずつ、実行していこうと、思っています。」
私は、私が山口県入りしてからと言うもの、「私が海の家での肉体労働をする事自体は、決して嫌いでは有りませんが、私は昔から、他の方々と比べて、体調不良に成りやすかったので、私は昔から、自分が体調不良に成った時の私にも、出来る仕事!」を、ずっと、探してきました。
「私がいくら、海の家での仕事が大好きでも、それは、私の身体がまともに働ける状況が有ったればこそ!」の話。
では、今年の私の様に、「体調不良が長期間続いてしまった時のお仕事は、どうすればいいか・・・。」
私は、「その為に必要な情報を、私が山口県入りするずっと前から、真剣に考えて来ました。
そして、ようやく、自分なりの答えが見つかって来ました。
それが、執筆家や、作家、小説家等の様な、デスクワークでのお仕事をすればいい!」って、事です。
私は、「基本的に外に出てお仕事をする事自体は決して、嫌いでは有りませんが、私の身体が思うように動かない時は、どうしようも有りません。」
私にとって、「外仕事をする事自体は、いい気分転換にも成るので、私は、基本的に外仕事をする事自体は、大好きですが、私の場合、昔から体調不良に成りやすい私としては、いつまでも、安心して、肉体労働だけの仕事の計画は、はっきり言って、安心できる働き方では有りません。」
ですので、「私の場合は、肉体労働だけでは無い働き方も、私の稼ぎ方の基本的な働き方に、組み込んでおく必要」が有ります。
ですので私は、「海の家でのお仕事が有る時期以外の働き方は、デスクワークを中心にして、働こうかな・・・」と、考え始めています。
「2020年の私の、長期にわたる体調不良は、私に、そのことを悟らせるための、神仏の計画事項だったのではないかな・・・」と、私は思います。
「神仏」は、「人類の様に、目に見える形での肉体も、人類と同じ形での言葉も、使いません」から・・・。
「神仏達の、人類に伝える際の言葉(意思表示)は、霊的な作用による、超常現象が、神仏達の意思表示です」から・・・。
もし、そうだとしたら、「今年の私が長い体調不良に成ってしまったのは、サッサと、肉体労働以外の働き方をサッサと定めろ!って、事だったのだな・・・」と、考えたら、なんとなく、納得してしまいます。
「神仏達って、私に、昔からそういう伝え方を、して来て居ました」から・・・。
そう考えると、「コロナウイルス騒動」も、現代人に向かって、神仏達が、「お前達人類は、いつまでも年を取らずに生きられる訳では無いのだから、自分達が年を取って肉体労働が出来なくなった時の為に、今から、肉体労働以外の働き方をサッサと定めろ!と、神仏たちが意思表示をしている様にも、見えます」よね。
「コロナウイルス騒動による移動停止の現象」も、神仏たちが、「いつまでも今の様な交通機関がずっとあると思うな!もし、今の様な交通機関が無くなった時のことまで考えたうえで、人生設計する様にしろ!と、警告しているようにも、見えます」よね。
だって、現代人が当たり前の様に使って居る交通機関は、太古の昔から、ずっと、続いているわけでは有りませんから・・・。
現代人が当たり前の様に使って居る、交通機関は、明治時代以降に、作られたものですもの。
明治時代以前の日本人達は、現代人の様に、電車やバス、車や飛行機、新幹線などと言った乗り物は、まだ、存在しませんでしたから・・・。
それなのに、現代人は、渋滞がどうだとか、自分の家の近くに高速道路があるせいでうるさい!だとか・・・、はっきり言って、そんなの、ある意味、現代人ならではの、わがままですよね。
だって、かつての日本(明治時代以前の日本)には、そんなもの、存在してませんでしたから、そんな文句、言えるはずが有りませんよね。
私は、現代人は、あまりにも、色々と便利なものがご自分たちの生活に、当たり前の様に存在しすぎていることで、それらを使う事の意味や、喜びを、感じれなく成って来てしまっているのでは、無いでしょうか。
だとしたら、そろそろ、「神仏達の、人類への目に見える形での警告が成されてくる時期」に入ってきても、おかしくは有りませんね。
「神仏達の、人類への目に見える形での警告」は、「一体、どんな形で、人類に、警告が成されると、私のブログを読んで下さっている読者様は、思いますか?」
それは、「地震であったり、台風であったり、洪水であったり、落雷による火災だったり、火山噴火だったりと、色々」です。
つまり、いわゆる、「一般的に、天災と呼ばれている形での、意思表示」です。
「天災」、それは、その名の通り、「天による、災い。」
だから、「天災なの」です。
だって、「神仏達は、人類の様な、肉体を使った生活は、基本的にしません」から・・・。
だから、当然、「その意思表示も、肉体以外のものを使った意思表示に成る」のです。
だから、人類は、ご自分の目の前に存在する、ありとあらゆる全ての物質たちの存在意義と、その意味を、改めて考え、その存在に、感謝するべきなのです。
なぜなら、現代人が当たり前の様に使って居る全ての物質達は、現代人が作ったものばかりとは、限りませんからね。
だから、この世に存在する全ての物質達に、感謝の念を持つのなら、ご自分達が持っているありとあらゆる物質たちを、無駄に捨てたり、むやみやたらと、ご自分達が持っているものを、ぞんざいに扱ったりなど、出来ませんよね。
まして、自然界に存在する全ての物質たちは、元々、神仏達が作ったものです。
それを、ないがしろにする人類に対し、神仏達は、どう、思うでしょうか?
人類だって、作品を作る時が有りますよね。
もし、ご自分が作った作品が、ぞんざいに扱われたら、嬉しいと、思えますか?
もし、ご自分が作った作品を、ぞんざいに扱われたら、喜べますか?
もちろん、いい気分はしませんよね。
でも、人類はそれを、神仏達に対して、行っているのです。
「自然界を大切にしない!と、言う、行動と、結果によって・・・。」
では、どうしたら、「神仏達に、自分は、自然界を大切にしている!と、言う、メッセージを送れるのか?と言うと、当然、自然界に対して、何らかの形で感謝をしている事を、伝える事」です。
「人類は昔から、感謝祭と言うものを、色々な国々で行って来ました」が、「現代日本では、感謝祭と言う言葉は、スーパーの売り出しの時ぐらいにしか、使われなく成って来ています。」
「神仏達の目線から見た場合、そんな事をしている、現代日本人に対して、神仏達は、良い感情を持てるでしょうか?」
もちろん、「怒らないまでも、呆れてしまいます」よね。
もし、これを、「ご自分達の人間関係に当てはめて考えてみたら、どうなる」でしょう?
もし、誰かが、ご自分に対して、呆れさせたり、ご自分が怒りたくなるような現象ばかり、引き起こしてくる方々ばかりだとしたら、そんなことをなさる方々に対して、ご自分は、どうするでしょう?
もちろん、注意するか、怒るか、警告しますよね。
でも、神仏達は、基本的に、人類よりも忍耐強いので、滅多な事では怒りませんし、警告もしません。
神仏達は、基本的に、注意もしません。
ですが、時々、「天災が起こる前の、前兆と言うものが発生する」場合が、有ります。
それが、「神仏達からの注意であり、警告」です。
そして、「神仏達からの注意や警告である前兆」が終わると、「本格的な天災が起こってしまう場合が多いです。」
だから、もし、「この世のどこかで、天災が起こる前の前兆が発生したなら、必ず、何らかの対策を実行して下さい。」
もし、「天災の前兆が発生したのにも関わらず、被害を少なくする為の対策を講じて措かなければ、必ず、何らかの形で、被害が前兆以上の影響を受ける事に成る」でしょう。
でも、そんなの、私のブログを読んで下さっている読者様方は、そんな事、私に言われずとも、すでに、知っていますよね。
でしたら、「あらかじめ、必ず、何らかの対策を取って下さい。」
それこそが、「ご自分達の身の安全を保障する行動、です」から。
私は、キチンと、自分の分の、防災リュックを用意しました。
私のブログを読んで下さっている読者様方は、どうですか?
防災リュックを、持っていますか?
私は、自分用の防災リュックを、自分の使いやすいように、少しずつ、中身を入れ替えたりしています。
私のブログを読んで下さっている読者の皆様方は、ご自分の防災リュックを、ご自分自身が使いやすいように、対応なさっていますか?
日本は、昔から、地震が多い国です。
だから、災害が無い、今のうちに、想定される対策を、取っておくべきだと、私は思います。
日本には昔から、「備えあれば患いなし!」と言う、言葉が有りますよね。
だから私は、「少しずつ、今の自分に出来る範囲内で、準備を進めています。」
私の長い文章のブログに、最後まで付き合って下さって、本当に、有り難うございます。
私のブログに少しでも興味を持って下さった方々、本当に、有り難うございます。
そして、私の長い文章のブログを毎回、読んで下さっている方々、いつも、最後までお付き合いいただき、本当に、有り難うございます。
また、私のブログを最後までお読みいただける様、努力いたしますね♡
えりりん
0コメント